[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなぁ
満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
突き放して また求めて いつも時のせいにして
傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛されるそのためだけに優しさはあると
恥ずかしがることもなくそれを人と呼んだ
愛しているという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか嘘をつくのを 僕はどこかで知っていたの
もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ
自分のために使う心 残ってるの?
僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの
こんな僕をなぜ愛しく思えるの?
君のまぶたは 僕が自分のために いつも嘘をつくたびただ涙こぼすの
神様は知ってた すべてこうなることを そして君の瞳 大きく作ったの
そこから見ていたの 知ってたの いつも僕は僕のことを
誰より何より 一番好きなのを
それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に
誰より何より 僕が愛しいと言う
君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに
君の いつだって 誰かのためにあった心はいつも
どれだけの自分を愛せただろう
僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも
どれだけの「誰かを」愛せただろう
言葉はいつもその人を映したがってた
神様はなぜこんな近くに言葉を作ったの?
心はいつも言葉に隠れ黙ってた
神様はなぜこんな深くに心をつくったの?
心と心が重なってたらひとつになったら
いくつの君への悲しい嘘が優しい色になってたろう
みんなそう 自分の為だけにいつも「誰か」がいる
じゃあその「誰か」のためにはなんで僕はいないの?
君はそう きっとそう「自分より好きな人がいる」自分がすきなの
今は いえるよ「自分より好きな君がいる」今の僕が好き
人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ
それを教えてくれたのは君だ 君が作った僕の心は
「誰がために それが僕のために」今は言えるそれがありのままに
生きていくことだと それが人なんだと
僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ
君の いつだって誰かのためにあった心はきっと
そんな自分を愛したのだろう
僕もいつかは愛せるかな 君のようになれるかな
僕はどれだけの「誰かを」愛せるかな
泣いたね 君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま
僕を嫌いにならないように そう祈るように
君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで
君の分まで 君のため 枯れるまで
愛しているという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか人を救うのを 君はいつでも 知っていたの
and today someone's are afraid
Today I have a story to tell you about your "tell me too"
Sustain yourself (to) disdain myself and so "I hate you"
Compensantes are crawing to your skin and under attiude
Say, never say Well I do "I hate you"
「マジでもう死にてぇ 笑」死んじまえ お前とか是非とも死んじまえ
毎晩ティッシュとともに眠るベイビー精子たち諸共消えちまえ(バイビー)
えっ?!どこ?なに?それ 俺からなの? sorry, you should've get another one
「お前の行くとこは天国じゃない」と そう願ってやまない今日この頃
NO!!!!!!!!ho-ho こんな想いにさせないでよ
いつからだか忘れたこの気持ち この体が日々求める怒り 痛み
これが喜び感じさせてくれる唯一の光
ならばね これをチョーダイしな
I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me
Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free
You're not even a human beyond this trueman
screaming, dreaming whatever you do is not inside your feeling
I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me
Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free
Now I'm gonna lick'em and then I will stick'em,
bitching itching after all now All I do ij just to kill him
僕の中にある触れちゃいけないとこに 僕はたまにわざと触ってみる
僕は誰? なんてタブーを考える時 僕は自分を殺してみる
この詞にない幾つもの怒りは 言葉になるのを恐れ逃げました
彼等は今 僕の中 溢れるのをひたすら待ちました
僕が泣けば泣くほど誰か 笑えるんだと分かっていた
だけど僕も 一応いつも 毎日人間なんだ
もしも光のために影があるのならば 僕のための
痛みだとでも言うなら この怒りが 声が 黒が 僕は今から
「今」を捨てて 僕を忘れ 人間の虹を空から見るの
笑うのかな 歌うのかな それとも呼吸を止めるのかな
I was dreaming of, I was never to be able but was dreaming of
being never raged, being never raged just being filled with laughter and sorrow
I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me
Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free
I don't even want to fuck you (you know why?) cuz I'll get venereal
(I do) I don't want my kid to sit in next of ex-of hero kid
I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me
Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free
Can tell it from your sight and your voice and your eyes that goes up and down
just like your licking, sucking my cock "it's mine!!"
嘘も空も 心の臓も 声も 時が動かすの
きっと誰も きっと「今」も 「静」など知りえないの
知りえないの and today someone's are afraid......
泣いた だって僕は好きだった
涙腺を揺らす言葉 鼓膜をつくその呂律が
でもどれも違ったんだ わずか数億の語が
僕を映せるわけなかった
そこにみせたい色はなかった
誰かが作ったんだ この体 言葉
ホントの俺どこにいるのかな
名前を読んで探してみた いや
あれももらいもんだったっけか?っけな
だけど 言葉 心と君と僕と その全てが重なると
全ての言葉に僕だけの 意味ってやつが生まれるの
Never to become myself and I was just afraid of you
follow me, just follow me tiny stars went through my head
Never to become myself and I was just afraid of me
swallow me, just follow me I always wanted to become you
「Hello!!」 my friend's gotta byfriend and sh's
「OH NO!!」 she's going for another one lady
「YELL OUT!!」 that's what I said to her but she goes now
「CHILL OUT!!」 what does that monogamy means to you baby?
Say that I'm the one who you were searching for
Never say that you have speres of plenty of more
Be the only one and soon the time will come
This question of the clone'll be wasted
Never to become myself and I was just afraid of you
follow me, just follow me tiny stars went through my head
Never to become myself and I was just afraid of me
swallow me, just follow me I always wanted to become you
この唄スキや。てかRAD好きやー。
もっと有名になってほしい。
知らない人がいないくらいにw
虹の始まる場所を探したんだよ
余った光をもらいに行ったよ
光ってないとね 誰も僕をみないんだよ
分かったフリでもいいから
あの火の鳥を僕は探したんだよ
余った羽をもらいに行ったよ
でもね 僕にはどれも大きすぎて
求める理由(いみ)は小さすぎて
光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう?
濁って見えた明日が晴れるその理由は もう誰にも聞かないから
いいよ 僕には名前はないけど
僕が消えるときはちゃんと泣いてよ
そのとき 一番眩しかった星に
僕の名前つけてほしいな
嬉しいこと 悲しいことはいつも半分コずつなの
だからそう 最期はゼロになれるの
光って消えるただそれだけ信じながら 歌う僕はここにいるよ
作ってみせるその笑顔も愛しいから もう昨日を探さないでよ
光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう?
だからね 痛む胸に光る種を乗せて 幸せだねって言えるまで
光ってたいの
奪って逃げるただそれだけの命なら
「well i hope you don't mind / cuz nothing's really all right / the Demo's you're doing's nothing better than mosquitoes / now du-wala-du is what you have to listen to / please be neat and be an E.T / this agitation is a noble invitation / patients never gives me a question to this infernal question / now you / it's you who's gonna say that is through to Mr.Prime minister go sister no sister now go gO GO
笑えと云われてもうまくできないんです 東と西の次は 北と南なんです
昔でてきたような夢も見れないんです 閉じてたはずの目も うまい具合に開いていて
It's overloaded and highly wounded but chain reacted and this must be my life
I wonder if I should die
It's highly practiced and over reacted and totally retarted that's our life
I wonder if I should lie
Now
Sing along with a Donkey Kong with a little bit of funky dancing' man
Yes I do, well I do like Humpty Dumpty E.D.P's gonna love this one
ilio-ilio-ilio-ilio
up and hop and shut'em up and dance
iliu-iliu-iliu-iliu
ミミヲスマセバキコエルヨ?
あり得ないことあり得ちゃう これ以上はきっともうどうかしちゃう
すったもんだして吹って飛んだお前の右手は まだ生きたがってる
It's overborded and surly effected I really hated but this must be my life
I wonder if I should smile
尖る声は己が胸に 揺れる意志は友と共に さすれば少しは光ると思った
こんな僕にもできること 飛んで火に入る夏の君 その時は 僕も・・・ 」
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |