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くり返し生きてきた「不安や焦り」なんてのをどっかに押し込んでさぁ...
「夢」「希望」なんて語ってた「あの頃のボクら」とは確実に違ってた

「青い。」と笑い「何もわかっちゃいない。」なんて、知った口を叩いてた...
ボクら同じ自分以外を否定し時を生きている。
ずっと外を生きてきたけど「答え」なんて何もなかった。

何ひとつ変わりはしなかった それはおびえていたかもね?認めるのが怖かった
ホントはすごいって分かってた かっこよさを“認めること”がかっこ悪いようで...

他人(ヨコ)を見ては歩幅を合わせるだけで「楽しい自分」を演じてた...
「生きることに答えなんていらないよ?」...なんて気休め抱いて
ヒトメ(人目)なんてどうでもいいよ ずっとボクは大切だから。

ラララ...

他人(ヨコ)を見ては歩幅を合わせるだけで「楽しい自分」を演じてた...
「生きることに答えなんかいらないよ?」...なんて気休め抱いて

外へ外へ逃げて来たけど 今を走る くり返すコト
前へ前へ生きて行くこと そしてそれを繰り返す事

『ラララ...』

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ボクは安らぎを求めていたんだろう それは君と出合った事なのか
わかりあえたことなのか 違うよ それは違うと思うんだ
ボクが心を開いた事 それが一番大切・・・大切

今何してるの?ボクは歌ってるよ
君のためにボクらのためにボクは歌っているよ
この思いが届くのならば
遠くからボクだけをいつも見守ってて下さい

ボクは安らぎを求めていたんだろう それは君が包んでくれたから
喜んでくれたから それはね それでいいと思うんだ
君が心を開いた事 それがいちばん大切・・・大切

なにが遠距離だ こんなの近いじゃんか
ボクは別にへっちゃら なんともないさ
ただひとつ心配なのは
遠くだから逢えないから ただツライだけなんだよ

今何してるの?ボクは歌ってるよ

 

懐かしい匂いがしました。ふと、頭から浮かんできました。
ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ、僕は気が遠くなりそうです。
くだらない自分の存在を思い、とりあえず夜道を歩こうと思い、
なんか良い事あるかなと思いながら、ふと君を思い出します。

嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に
   ふと僕の意識が飛ぶ程に、全てを照らし続けてくれないか
嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか
   この暑い暑い夏の夜に。

ベランダから夜空を見ると、ふと昔の事を思い出します。
それが良いのか悪いのかは分かりませんが、とても気分はいいもんです。
僕が君を思い出すのは、本当に好きだからなのか?
それとも今の日々が、楽しくないから思い出すのでしょうか?

嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に
   ふと僕の意識が飛ぶ程に、全てを照らし続けてくれないか
嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか
   この暑い暑い夏の夜に。

嗚呼 線香花火よ 僕をもっと輝かせてくれよ
   そしたら僕はもっと自信を持って、毎日を生きていけるのに
嗚呼 線香花火よ 僕は今でも引きずっています。
   あなたの横顔、そして後ろ姿、楽しかった夏の夜

嗚呼 線香花火よ

嗚呼 線香花火よ 夏休みの最後の夜に
   君と向き合ってした 線香花火の
   僕の火はまだ消えてはいない

 

僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。
やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。
僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、
空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。
明日からではなく今日から打ち明けてみよう、みんなと一緒に学校を変えたい。

僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。
やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。
僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、
空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。
明日からではなく今日から打ち明けてみよう、みんなと一緒に学校を変えたい。

私が友達の悪口を、言う時の顔はどんな顔だったんだろう。
ひどい言葉をならべ、友達の評をとり、プリクラの数を毎晩数えてた。
一瞬の笑いのための、白目をむくような言葉は、
電波に乗って黒く焦げながら、自分の所へ跳ね返ってくる。

明日からではなく今日から心の中にも、Make-Upして悪口はやめます。

明日からではなく今日からたばこを辞めるぞ、そんな感じでやっていけるでしょう。

もったいないとか、無駄な事だとか、僕は想わない決して想わない。

 

ああ もし君がいなくなったらなんて
ほんとに考えられなかったんだ
となりで眠る君の顔
いつでも触れられるとこにある
コレがなくなるわけないじゃない
コレがなくなるはずないじゃない
太陽が地球を何週かした頃に
僕は一人で朝をむかえた

ああ もし君がいなくなったらなんて
本当に考えられなかったんだ
となりにいない君の顔
いつでも触れられたはずなのに
現実(いま)を受け止められない僕
現実(いま)を歩き出そうとする君
太陽が地球を何週かした頃に
僕は一人で朝を迎えた

あれは月にさらわれたんじゃないだろうか?
あれは月にさらわれたんじゃないだろうか?
あれは月にさらわれたんじゃないだろうか?
アレハツキニサラワレタンダ.....

あったかい春の日差しも寒空の下のココアも
君なしじゃただの白黒の絵 味気ないんだ
いつも潤んでた瞳は僕が好きなとこだった
君なしじゃただの白黒の火 熱くないんだ

ただこんな日々に終わりがくるってこと
僕だけが知らなかったみたいだ
ださくてカッコ悪い僕のこと
忘れないでいて

 

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1991/09/05
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受験の歳なので更新怠りマス( ´∀`)てォィヾ(;´Д`●)
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