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愛想なしの君が笑った そんな単純なことで遂に 肝心なものが何かって気付く

打ち明け話にあった純情を捧げたってやつに 大人げなく嫉妬したりなんかして

ねぇ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題


恋なんて いわばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ

友人の評価はイマイチでも She so cute 順番を待ってたんじゃつらい

勇敢な恋の歌


劣等感を逆手にとって わがままばかりの君が隠し持った母性本能は凄い

ねぇ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化して Ah Ah


何遍も恋のつらさを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく

運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい

そう祈って眠るだけ


アダムとイブの時代から 流れくる我らの血潮

愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス

シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体

シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム


恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ

何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい人はまた恋に落ちてゆく

愛想が尽きるようなときほど She So Cute

お望み通り Up Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいな Woo...

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ガラスの眼をした猫は唄うよ 大きな声でりんりんと
ガラスの眼をした猫は唄うよ 風にヒゲをゆらしりんりんと

声が枯れたなら川に行こう 水に映る顔をなめてやろう
昨日よりマシなメシが食えたなら 今日はいい日だったと空を見上げて笑いとばしてやる

あぁ僕はいつも精いっぱい歌を唄う
あぁボクはいつもチカラ強く生きているよ

ガラスの眼をしたネコは唄うよ お腹が空いてもりんりんと
ガラスの眼をしたネコは唄うよ 生きてる証拠をりんりんと
ガラスの眼をしたネコは叫ぶよ 短かい命をりんりんと
ガラスの眼をしたネコは叫ぶよ 大切なイマをりんりんと

生まれてきた事にイミがあるのサ 1秒も無駄にしちゃいけないよ
嵐が来ようが雨が降ろうが いつでも全力で空を見上げて笑いとばしてやる

あぁ僕はいつか空にきらめく星になる
あぁその日まで精いっぱいうたをうたう

声が枯れたなら川に行こう 水に写る顔をなめてやろう
生まれてきた事にイミがあるのさ 1秒も無駄にしちゃいけない
だから僕は歌を唄うよ
僕はいつもウタをウタうよ 僕はいつもウタをウタうよ
ボクはイマをサケブよ

ガラスの眼をもつ猫は星になったよ 大きな声も止まったよ
命のカケラも燃やし尽くしてしまったね 得意のブルースも聴けないね

だけどオマエのそのブルースは 皆の心の中に刻まれた
これからツライ事がもしあったなら 皆は歌いだす
ガラスの眼をもつ猫を思い出して 空を見上げてガラスのブルースを

あぁ僕いつも精いっぱい歌を唄う
あぁ僕はいつも力強く生きているよ
あぁボクの前にくらやみがたちこめても
あぁボクはいつも精いっぱい歌を唄う

 

そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう
溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉
放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる

死んだ心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう
突き放しても 捨ててみても どこまでも付いてくるって事
闇に守られて 震える身に 朝が迫る

置いていかれた迷子 遅すぎた始まり
さあ 何を憎めばいい
目隠しをしたのも 耳塞いだのも
全てその両手

ロンリーグローリー 最果てから声がする
選ばれなかった名前を 呼び続けてる光がある
オンリーグローリー 君だけが貰うトロフィー
特別じゃないその手が 触る事を許された光

そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても 逃げてみても いつかは照らされるって事
位置について 息を吸い込んで 吐き出して
合図を待つ

笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ
ほら 夜が明けた

ロンリーグローリー 大丈夫 どうやら歩ける
一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図
オンリーグローリー 僕だけが貰うトロフィー
一人に凍える この手が 温もりと出会う為の光

息絶えた 心を撫でた
殺したのは 他ならぬ僕だ
傷跡に 雫が落ちた
動いたんだ 僅かでも確かに

まだ生きていた、僕の中で一人で
呼吸を始めた、僕と共に二人で

僕だったから それが見えた
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」
孤独を知ったから また出会えた
孤独じゃない

歩き出した迷子 足跡の始まり
ここには命がある
選ばれなかったなら 選びにいけ
ただひとつの栄光

ロンリーグローリー 最果てなど無いと知る
この歩みよりも もっと速く 飛び続けてる光ならば
オンリーグローリー それこそが狙うトロフィー
特別じゃない この手を
特別と名付ける為の光


午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は

見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけていた

気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

生まれたら死ぬまで ずっと探してる
さあ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見付けたモノは全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも

知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている

背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えてった
宛名のない手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ

予報外れの雨に打たれて 泣き出しそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を

見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の 帰り道を駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている

もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけている

 

白いブラウス似合う女の子 なぜいつも哀しそうなの?
窓ぎわに置いたコスモスも きれいな顔うなだれてる
青いスカート似合う女の子 自分の場所を知らないの
窓ぎわに置いたコスモスも 花びらの色を知らないの

いつか君はブランコにゆられて いたいけな目を少しふせて
哀しい顔でうつむいた 「アタシハヒトリデヘイキナノ」

ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくりほどくから
日なたに続くブリッジを探しておいで 哀しいときは目の前で
大声出して泣いてよ そんな寒いトコ今すぐ出ておいで
アルエ・・・

僕の大切なアルエ 一人で見ていた夕焼け
僕もいっしょに見ていいかい? 僕もいっしょに居ていいかい?
ボクノタイセツナアルエ 本当はとてもさみしいんだろう?
僕はいつでもそばにいる 僕がこれからそばにいる

君は人より少しだけ 無器用なだけの女の子
「ウレシイトキドンナフウニワラエバイイカワカンナイ…」

ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくりほどくから
笑顔を写すスライドを準備しといて!!
うれしい時は目の前で 両手たたいて笑ってよ!!
そんな寒いトコ今すぐでておいで

She can get all
She can love all

ハートに巻いた包帯も もうすぐ全部ほどけるよ
怖がらないで素顔を見せてごらんよ
「ウレシイトキニワラエタラ」 「カナシイトキニナケタラ」
そんな寒いトコ今スグ出てこっちにおいで

ハートに咲いたコスモスが 枯れないように水をやろう
青空の下でゆれていてスゴクきれいさ
ブリッジでとったスライドは 君が生きてるって証拠さ
あたたかい日だまりの中で一緒に手をたたこう


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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/09/05
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趣味:
音楽聞くこと歌うこと!
自己紹介:
受験の歳なので更新怠りマス( ´∀`)てォィヾ(;´Д`●)
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