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けどきれいなもの流されて 思い出の中ばかり生きる
それじゃなんのための今なの?思い出に浸るための今なの?

君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら
こんな唄はいつまでも唄わずにすむのになぁ・・・
君が僕といつまでも一緒にいれると言うのなら
ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ・・・

「永遠とは何ですか?」とあなたに聞かれた僕
哀しくて 哀しくて 言葉が出なくなっちゃう僕
いつまでも いつまでも 生きてゆくことだと言う僕
そんな哀しい思いはしたくないという君

永遠など信じちゃえば 信じちゃうほど哀しくなるのはわかっているけど
君との別れなど時の軸から遥か彼方の何処かへ飛ばしたくなる

#どうか どうか 時よ2人の愛を運んでくれよ
 いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ<*2

永遠なんて ありもしないのに 人は皆 永遠を望むんだね
でも限られた時の中で生きてるから
君は「美しい」と呼ばれるんだね

君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら
こんな唄はいつまでも唄わずにすむのになぁ・・・
君が僕といつまでも一緒にいれると言うのなら
ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ・・・

「永遠とは何ですか?」とあなたに聞かれた僕
哀しくて 哀しくて 言葉が出なくなっちゃう僕
いつまでも いつまでも 生きてゆくことだと言う僕
そんな哀しい思いはしたくないという君

永遠など信じちゃえば 信じちゃうほど哀しくなるのはわかっているけど
君との別れなど時の軸から遥か彼方の何処かへ飛ばしたくなる

どうか どうか 時よ2人の愛を運んでくれよ
 いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ<*2

君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら
ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ・・・

いつまでも・・・君となら・・・いつまでも・・・
君と2人・・・

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あなたに何か届けたくて 声だけ持って走りました
ずっとずっと遠くまで そしたら何か忘れました

あなたをずっと想いました 星が綺麗に見えたんだ
そしたら僕は思い出した 60億回目の息をした

「生きてること」確かめたくて 呼吸を少し止めてみた
酸素は僕を望んでいた なんとなく すごく嬉しかった

遠くから声聞こえました「頑張れ」と云っていたんだ
じゃぁ誰より強くあればいい?
「誰よりも強くなればいい」と笑った時代が今
幾つもの命を奪った
閉じた瞼だけが僕の弱さを知ってたんだ

輝いたあの星も枯れきった僕も宇宙の道草
それだけでまた明日も笑えるような気がしたんだ
降ってきたこの痛みは笑ってた僕がよこした辻褄
それだけでまた明日の僕を好きでいられる気がしたんだ

裸ラランランラランラ爛々ってな具合で生きてみたいものです
すっからかんのころんのすってんころりんちょんのポン
って名前で生まれてきたかったです(ぱぱ)

でも諦めて僕笑いました 夢だけ置いて走りました
いやでも何か目指さなくちゃで 苦しい時こそ笑えだとかなんだ?

笑った友が今日も「ちょっくら死んでくるわ」と云った
そしていつものよう 僕は左手振った 「またね」


消えてった今日の友は今日生まれてきた友の辻褄
それだけでまた明日も笑えるような気がしちゃった
持ってきたこの声はこんなこと云いたくなかったかな
置いてきたあの夢はどこかで喜んでいるのかな ごめんな

この地球(ほし)は何億の夜を越え まだ明日を見ようとする
そしたらね 僕にもね 20年目の夜を越せる気がする
嫌いになるにはもう少しで 好きになるには程遠くて

うまいことできた世界だ

それでもね 上手にね 生きて見せる僕が好きだったりした
それだけで またいつまでも笑えるような気がしたんだ
降ってきた快楽は泣いていた僕がよこした辻褄
明日光ってた星は確かに 僕を見ていたんだ

愛へ


I am I,myself only me I said.
I never belived the love everyone needs.
Maybe I was serching from someweher in me.
So deep so dark that I can't even feel.
But never tried to think that they were in a reach
of me so close so sweet so bright.

そして愛はそこら中に溢れてて こんな僕を暖めてて
手と手で 胸と胸で数えきれぬ気持ちを束ねてくれたんだ
人間らしさ 忘れないで 捨てないで 去っていかないで
置いていかないでって 言ってくれたんだ

愛が僕を変えた 矛盾だらけの悲しすぎるこの世を
潰しちゃいたいと思ってたのに
愛が僕を変えた 人を疑うことが当たり前のことと
なってしまった自分なのに
愛が僕を変えた そんなことさえも
どんなことさえも許してくれる こんな僕さえも
ありがとう ありがとう 今まで愛を何だと思ってたのだろう

"Love" who taught melife.
"Love" who brought me life,
"Love" who messed up my mind.
"Love" who break my heart but
"Love" who taught me the way to feel
how to breath how to see.
"Love" who taught me what.
it is like to live like love like sing.

僕が感じたこの愛を 世界の人に与えたいと思えるほどの愛を
本当にありがとう
どうしようもなかった僕に 損得とかもう関係なしに 単に 愛に
触れてたい 触れてたい 触れてたい って思わせてくれた人
すべてに愛を 送りたい

愛が僕を変えた 「人を愛する」 そんな気持ち分かったふりして笑った自分なのに
愛が僕を変えた 争い合い 傷つき合い 繰り返す儚すぎる世界なのに
愛が僕を変えた そんなことさえも どんなことさえも
癒してくれる この世さえも
ありがとう ありがとう これから僕は愛に生きてゆくんだろう

(OH-愛へ 想い届け OH-愛へ 心響け OH-愛へ この声 OH-愛へ お前へ届け)
This words is turning red,crying out,tears falling down upon us.
All of our dreams,never wanna belive,broke into peices.
I'm here,wishing the world shine again as it was in those days.
The days we didn't know what is like to fear or grudge or hate.
la- la- la- la- la- la- la- la- la- la- la-
There's a wish that I want it to become.
sla- la- la- la- la- la- la- la- la- la- la-
gather all our hearts and shine as one.

愛は終わらない 怒り 恨み 悲しみ 憎しみ 日々生まれて溢れる世界なのに
愛は終わらない 愛を尊び 共に思いやり 喜び満ち溢れる世界だから
愛は終わらない 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り
命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り
命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り
命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り
命がこの世にある限り・・・

Save me, if you were there
I guess I don't have to sing this kind of song
but Save me, let's sing togather
and we'll be as one for now and forever

ふと朝起きて 「もう終わりだね…」 なんて言われたら悲しいから
僕達だけの青い春を いつまででも一緒に 生きていこうよ

電車の中から見える セメント色した世界も
僕等が照らすよ 溢れ出す思いで
「まだまだ青いなぁ」って 白髪のあなたに言われたって
あなたが灰にしか 見えないって笑ってやるよ

けど苦しくて 涙して 叫びたくなるときもあるよ 強い人間になりたくて
だけど悔しくて 歯くいしばって みんなで噛みしめあえば
アイツ等なんかに見えはしない 強い意志でつながるから

Save me, if you were there
I guess I don't have to sing this kind of song
but Save me, let's sing togather
and we'll be as one for now and forever

終わりは始まりなワケであって ヘコむ暇などないワケであって
でもそれが人生のイイとこなんだって
誰かから聞いた気がする

いつも自分を持って生き きっとそれがカッコいい
みんなはそういう人だから僕は好きなんだ

いつか別れが来るなんて 考えても 何も プラスに働きはしない
だから共に生きよう 今を 青き春を

この今とゆう時に この今とゆう場所で
この今とゆう素晴らしい季節に みんなと出会えた 喜びは

何にも変えられることは できないよ僕の力では
他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい

何にも変えられることは できないよ僕の力では
他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい

何にも変えられることは できないよ僕の力では
他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい

君からの電話が鳴るたび 僕の心はウキウキ
君に会うとなぜか気取っちゃうけど 内心はドキドキドキドキ

僕なんかとはつりあわないとは知ってたけど
君があまりにも優しかったから
思わず告白 もうソワソワ

返事のメールが返ってきて すぐには見ないで心の音聴いてみる
ドクドクいってる どうしようもなく震えてる

あれやこれやと言い訳をみつけても 割り切れないのは
きっとそれだけ君のことが好きだったのだろう なんて言っても
もうどうにもならないから 一人ぼっちで 泣いた

こうなることはわかっていたなんてのは嘘で
少しくらいは君を笑わせる自信はあった
けど 今更こんなことを言っても仕方ないから
どうか神様あの大切な人を 忘れさせて

あれからあなたへの想いは薄れるどころか日に日に増す一方
ろくでもない歌まで歌う始末だよ

何遍も何遍もあなたの名前を呼んだんだけど
どうやら二度とあの時のようには もう話すことはできない
なんて考えたくなかった
ずっとずっと君を 好きでいたい

「これでもう さよならだね」なんて言われたら
さみしすぎて 空しすぎて
僕はどこへ行けばいいの?
僕の願いはたった一つ 昔のあなたと一緒に
いつまででも話し 笑いあいたい

この願いが叶うように そっと祈るだけ

 

 

この歌詞の意味わからない人とかいそうだけど
めったイイジャン…この歌。

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1991/09/05
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自己紹介:
受験の歳なので更新怠りマス( ´∀`)てォィヾ(;´Д`●)
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