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僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう
昔、君が住んでた国道二号線ぞいに僕は来ています
しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が
ここにくると、自分のバカさが改めて痛感できます

君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか
僕は多分、次の彼女ができるまで多分君の事が好きでいると思う

あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
今日は君とよく行った、ラーメン屋でも行って帰るとするよ

君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう
なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから
思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから
これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思う違いない

人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を
120°ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした


あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
でも、やっぱり次の彼女ができるまで君が好きだろう多分

国道二号線の、風景はあの頃と同じで
僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった
君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を

 

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さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ
君が強く心をつなぎそして今日も日が暮れていく
さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ
僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに

また多分君を思い出す事があるだろう
過去の話になるには時間がかかるだろう
あなたの事で涙を流せなかった日々が
僕はふと後悔してしまう事があるだろう

あぁ僕は君を本当に卒業できるのか
寂しさと切なさと懐かしさがかけ巡る
言葉と心が反比例してしまう
本当に僕はあなたを忘れて生きる自信がないのさ だけど

さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ
君と会えば僕は多分一生忘れられないから
さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ
僕は君を卒業するよ切ない気持ちとともに

僕は君に何かをしてあげる事が出来たのか
なんか僕はあなたに迷惑かけた気がします
ごめんと言えばわざとらしく聞こえそうなので
あえてあなたの前で謝ろうとはしないつもりです

最近僕は自分の足で立ちたいと思い
そこで僕は昔をひきずりたくはないんです
でもあなたを見ると切なくなってしまうので
本当に自分勝手やけど僕はあなたを忘れます だから

さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ
君が強く心をつなぎそして今日も日が暮れていく
さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ
僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに
さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ
君と会えば僕は多分一生忘れられないから
さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ
僕は君を卒業するよ切ない気持ちとともに

さよなら さよなら さよなら…

懐かしい匂いがしました。ふと、頭から浮かんできました。
ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ、僕は気が遠くなりそうです。
くだらない自分の存在を思い、とりあえず夜道を歩こうと思い、
なんか良い事あるかなと思いながら、ふと君を思い出します。

嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に
   ふと僕の意識が飛ぶ程に、全てを照らし続けてくれないか
嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか
   この暑い暑い夏の夜に。

ベランダから夜空を見ると、ふと昔の事を思い出します。
それが良いのか悪いのかは分かりませんが、とても気分はいいもんです。
僕が君を思い出すのは、本当に好きだからなのか?
それとも今の日々が、楽しくないから思い出すのでしょうか?

嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に
   ふと僕の意識が飛ぶ程に、全てを照らし続けてくれないか
嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか
   この暑い暑い夏の夜に。

嗚呼 線香花火よ 僕をもっと輝かせてくれよ
   そしたら僕はもっと自信を持って、毎日を生きていけるのに
嗚呼 線香花火よ 僕は今でも引きずっています。
   あなたの横顔、そして後ろ姿、楽しかった夏の夜

嗚呼 線香花火よ

嗚呼 線香花火よ 夏休みの最後の夜に
   君と向き合ってした 線香花火の
   僕の火はまだ消えてはいない

 

僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。
やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。
僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、
空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。
明日からではなく今日から打ち明けてみよう、みんなと一緒に学校を変えたい。

僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。
やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。
僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、
空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。
明日からではなく今日から打ち明けてみよう、みんなと一緒に学校を変えたい。

私が友達の悪口を、言う時の顔はどんな顔だったんだろう。
ひどい言葉をならべ、友達の評をとり、プリクラの数を毎晩数えてた。
一瞬の笑いのための、白目をむくような言葉は、
電波に乗って黒く焦げながら、自分の所へ跳ね返ってくる。

明日からではなく今日から心の中にも、Make-Upして悪口はやめます。

明日からではなく今日からたばこを辞めるぞ、そんな感じでやっていけるでしょう。

もったいないとか、無駄な事だとか、僕は想わない決して想わない。

 

風が吹く港の方から
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う
乾く冬の夕

夕暮れが悲しみの街を包む
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする

声のない叫びは煙となり
風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕

絶え間なくつき動かされて
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう

それでも人はまた 汗を流し
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕

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1991/09/05
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自己紹介:
受験の歳なので更新怠りマス( ´∀`)てォィヾ(;´Д`●)
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